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地域相談しんせいブログ(2020年)

しんせいブログ vol.24 奥州訪問記 その2 

2021-06-24
奥州市を訪問させていただいた報告の「その2」。
イタリアンレストラン「NAVONA(ナヴォーナ)」さんで、すごくおいしいナポリタンをいただいた後の午後からの奥州市地域自立支援協議会医療的ケア児等支援部会の様子について。
奥州市さんは医療的ケア児の支援に先駆的に取り組まれています。
奥州市地域自立支援協議会医療的ケア児等支援部会は、医療機関、行政、当事者家族、教育・保育、支援事業者、その他関係機関の24名で構成されており、奥州市基幹相談支援センターのスタッフが事務局として2人出席していました。
今回は今年度第1回目の部会ということもあり、令和3年度事業計画、ワーキンググループの具体的取り組み内容について他、活発に意見が交わされていました。
また部会後は、それぞれのワーキンググループに分かれての話し合いという2段構成になっていました。

紫波地域では令和3年4月に医療的ケア児に係るワーキンググループがスタートしたばかりの状況だったので、部会の構成員、事業計画の内容、ワーキンググループの活動内容等々、たくさん学ばさせていただきました。
紫波地域医療的ケア児等ワーキングの第2回目の集まりが6月30日。
第2回目の会議では今年度の具体的取り組み内容と、次年度以降のビジョンを確認していきたいと考えています。
今回奥州市さんから学んだたくさんのことを今後の取り組みに生かしていきたいと考えています。
奥州市のみなさんありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
今回は22名が参加して行われました。
Zoomでも2名が参加されての部会。
ワーキンググループでは活発な意見交換がされていました。
このくらいの人数での意見交換は活発になるなあと改めて思いました。

しんせいブログ vol.23 奥州訪問記 その1

2021-06-22
6月21日、奥州市におじゃましてきました。
目的は、午前中が奥州市基幹相談支援センターのスタッフ及び奥州市の行政と障害者地域生活支援拠点等事業に係る意見交換、午後は奥州市地域自立支援協議会医療的ケア児等支援部会に参加させていただくためです。

今回のブログ「奥州訪問記 その1」では、午前中に行った障害者地域生活支援拠点等事業の意見交換の様子と、その後の昼食について。
奥州市における障害者地域生活支援拠点等事業の取り組みは、これまでも検討されてきてはいるものの、具体的タイムスケジュール、関係者とのコンセンサスといった部分でもう一歩前に進めないでいる状況とのこと。
紫波地域でも今年の3月からスタートしている形はとったものの、具体的取り組み状況はまだまだこれからの状況。
奥州市基幹相談支援センターのスタッフ、奥州市の行政の方々と内容を確認するたびに、「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」と再確認する機会となりました。
奥州市の皆様とは今後とも連携を取らせていただき、よりよい地域づくりに一緒に取り組んでいくことができればと考えます。

昼食は奥州市基幹相談支援センターのS所長のお薦めのお店へ。
「S所長のお薦めの店となると、天ぷらそばかラーメンだな。」
と勝手に思い込み天ぷらそばかラーメンを食べる心の準備をしながら、一応「昼食は何系ですか?」と尋ねると・・・。
「イタリアン」。
「イタリアン・・・?」。
予想しなかった展開(自分の勝手な思い込み)に少々混乱しつつお店へ。
かわいい外観です。
お店の名前は・・・、読めません。
イタリアンはよく分からないのでメニュの一番上にあったナポリタンを選択。
ナポリタンはどこも同じだろう・・・、と思っていたのが大間違い。
トマトとニンニクとチーズが効いたナポリタンソース(たぶん・・・)と自家製のパスタが絶妙なマッチング。
たぶん、これまで食べたスパゲッティの中でもベスト3に入ると思います。
食前の野菜と食後のコーヒーもすごくおいしかった。
奥州に来た時には、ぜひまたおじゃましたいと思いました。

※次回、「奥州訪問記 その2」(午後の部)に続く。
考えてみれば初めての訪問でした。花の一つでも持っていけばよかった・・・。
奥州市の行政の方々とたくさん話をさせていただきました。
特性のナポリタンソースと自家製麺がナイスマッチング。本当においしかった。
お店の名前は「ナヴォーナ」とのこと。老若男女が来店する人気店でした。

しんせいブログ vol.22 グッバイ!ミラ

2021-06-17
6月16日、この日の朝の気分。
出勤時、ミラを見るなり思わず童謡の「ドナドナ」を口ずさんでいました。

「ある晴れた昼下がり 市場へ続く道 荷馬車がゴトゴト 子牛を乗せて行く かわいい子牛 売られてゆくよ 悲しそうな瞳で見ているよ ドナドナドナドナ 子牛を乗せて ドナドナドナドナ 荷馬車が揺れる」

改めて歌詞を見てみるとかなり悲しい曲・・・。
ミラは、子牛でもなく売られていくわけでもないのですが、思わず口ずさんでしまいました。
平成26年7月10日から、しんせいのスタッフの移動をささえてくれたミラ。
総走行距離は46,037km。
矢巾町、紫波町の移動を中心に大車輪の活躍をしてくれました。
会議出席のため、お別れに立ち会うことはできませんでしたが、会議出発前にミラに最後のお別れ。
ミラは子牛でも、売られていくわけではありませんが、キリっとした瞳で、しんせいのスタッフに「頑張るんだぞ!」と言ってくれているような気がしました。

ミラ、サンキューーー。
次の場所でも活躍してください。
しんせいスタッフは、残った仲間、タント、ブラシルメタミラ(新ミラ)、ブラシルメタタント(新タント)と頑張るぜ。
キリっとした瞳。
柔らかな物腰。
46,037km、頑張ってくれました。
タント、ブラシルメタミラ、ブラシルメタタントとの最後の雄姿。4人グループから1人が脱退しましたが、グループは3人でしんせいスタッフの移動を支えてくれます。ってな感じ。

しんせいブログ vol.21 6月18日

2021-06-15
令和3年6月18日は当センターがある矢巾町でも特別な日になります。
令和3年6月18日、矢巾町で2021東京オリンピック聖火リレーが行われます。
「岩手医科大学矢巾キャンパス」から矢幅駅前にある「やはぱーく」までの1㎞ちょっと。
聖火リレーは17時10分から18時まで行われるとのこと。
当センターの近くも交通規制がかかることから、当日はフレックスタイムとして多くの職員が7時30分出勤、16時15分退勤としました。  
この日を楽しみにしている方もたくさんいらっしゃると思いますが・・・、聖火リレーに関してひとこと。

日々の仕事のベースにしていること。
「根拠」と「win-win」。
それを今回の東京オリンピックに当てはめてみると・・・。
どうしても、現状において実施する「根拠」と「win-win」を見いだすことができません。
自分の視野の狭さゆえ「根拠」と「win-win」を見いだすことができないのかもしれません。
でも、現状で誰のために、何のために、どのようにして行うのか等々、根拠となる明確な答えを見いだすことができません。
Winの方も間違いなくいると思いますが、そのメリットとデメリット、バランス等々考えてもwin-winになる答えを見いだすことができません。
その理由の一つに「説明責任」が十分に果たされていないことがあげられるのではないでしょうか。
そして一番、混乱、不安を感じているのはオリンピックを目指している選手の皆さんではないかということ。
選手の皆さんに罪はない。

どんな6月18日になるのでしょう。
あと3日後です。
週間天気予報は曇り。
もう生きている間にオリンピックの聖火リレーを見るということはないだろうなあと思いつつも、私は見に行きません。 (文責 田代)

しんせいブログ vol.20 実践事例検討部会

2021-06-11
実践事例検討部会。
当法人で今年度から新たに始めた取り組みです。
部会のメンバーは全ての事業所からサービス管理責任者や指導的立場にある職員。
その第1回目の会議が6月10日に行われました。
この部会の目的は「法人内の事業所の利用者で、その障がい特性等から日常生活場面、就労支援場面等において、支援に困難性を抱えているケースについて、法人全体で取り組む対応を行い、困難ケースの改善と職員の支援力の向上、また職員のフォローを目的とする。」
この取り組みの基本は、利用者にとっても、職員にとっても、法人にとっても良い方向にいくことを目指す取り組みです。
win-winになるような取り組みと言えます。

この取り組みの特徴の一つに近藤直司先生(大正大学教授)の「アセスメントのためのフォーマット」という様式を使って検討していくという点があげられます。
近藤先生は著書「アセスメント技術を高めるハンドブック」の中でケース会議におけるポイントを数多く示してくださっています。
今回の取り組みは、この近藤先生のスタイルを参考にしています。
第1回目の実践事例検討部会では、このフォーマットの記入の仕方などについて勉強をしました。
今後は、1か月後をめどに各事業所から支援に悩んでいるケースを、このフォーマットに書き入れて提出してもらいます。
その中から全体で検討するケースを決め、部会の中で検討を重ね、検討した内容を施設にフィードバックしていきます。

もう一つの特徴的な取り組みは、日々の支援で悩んだ時にメールで相談できるシステムです。
支援で悩んだ時や困った時などに、自分の施設以外の人にも聞いてみたい、相談してみたいと思ったときに気軽に相談できる体制の構築です。
一人で悩んでいると行き詰ってしまうし、場合によっては自分を追い込んでしまうことも・・・。
誰かに相談をするだけで楽になる時もあります。
悩んだ時に早めに活用してもらえればと考えています。(このシステムは7月以降から運用を始める予定です)

近藤直司先生のこのフォーマットは相談支援専門員が標準的に用いるスタイルになりました。
もちろん、施設のケース会議でも用いられます。
今後、当法人の職員もフォーマットへの記入、そしてケース会議を積み重ねていき支援力の向上を目指していきたいと思います。
法人として同じ様式を用いることができれば、ケース会議時におけるケースの概要の理解、会議の進め方等もスムーズにいくだろうなあとも思っています。
また、他の施設、法人の皆様方とも一緒に勉強をさせていただければと考えています。
よろしくお願いいたします。
すでにこの様式で支援会議で行ったスタッフから内容とポイント、実際に用いてみての感想等の説明。
win-winを目指して法人内の各事業所とも連携を取りながら切磋琢磨していきたいと思います。
アセスメントのためのフォーマット。
この取り組みの参考にしている近藤直司先生の著書。
RSS(別ウィンドウで開きます) 

しんせいブログ vol.100 衣替え

2021-03-31
今日3月31日で3月も終わり。
そして令和2年度も終わります。
来所相談、訪問支援、同行支援、会議への参加等を行いつつ、年度末の山のような事務処理に立ち向かっているスタッフ一同。
なんとか山を乗り越えていきたいと思います。

追い込まれ感から精神的に疲弊してきていた時・・・。
T村さんから「スタッフの仕事用カバンを替えましょう」との提案。
これまで使っていたスタッフのカバンは結構ボロボロになってきており、中には針と糸で補修をして使っていたスタッフも・・・。
T村さんの提案に「どのカバンがいいかなあ」「何色がいいかなあ」とちょっとした気分転換に。
型も決まり、あとは色をどうするかになりました。
色についてはそれぞれ意見が分かれました。
そして昨日。
「カバン届きました!」とT村さん。
注文した翌日には届きました。
届いたカバンをみると3種類の色のカバンがあります。
それぞれのスタッフが選んだ色を買ってくれたとのこと。
新年度を前に、しんせいのスタッフのカバンを衣替えしました。
これまでお世話になったカバンに感謝しつつ、新しいカバンで新年度をスタートさせます。

そして新年度からしんせいのスタッフも衣替え、いやメンバーが代わります。
新年度の「しんせいブログ vol1」で紹介したいと思います。
今回のブログで今年度も最後のブログとなります。
今年度も大変お世話になりました。
新年度も今年度同様どうぞよろしくお願いいたします。
                  (しんせい 一同)
色の見分けがつきにくいですが3色あります。
紺色のカバン。スマートです。2人が使用します。
カーキ色のカバン。おしゃれです。3人が使用します。
黒のカバン。安定しています。1人が使用します。

しんせいブログ vol.99 電話相談の効率アップ!

2021-03-30
1日のしんせいにくる電話の数と発信する数はどのくらいか。
実際に数えたことはありませんが、私の携帯の昨日の履歴を見ると18回のやり取りがありました。
その他に固定電話でのやり取りもあったので20件は超えています。
他のスタッフは私以上にやり取りをしている様子がみられるので、間違いなく100件は楽に超えていると思います。
電話の内容は各機関との連絡調整のほか、電話相談も少なくありません。
各機関とのやり取りや電話相談の内容をメモに取り、その後時間を見つけてパソコンに内容を入力する。
これがなかなかの数で事務処理が追いつきません。

1か月ほど前のこと、Y田さんが不思議な動きをしていました。
パソコンの画面を見ながらなにやら独り言(をしているように見えました)。
そして手はキーボードをチャカチャカ打っています。
妙に大きな独り言をしながらパソコンを打っているけれども大丈夫かなあと思いつつ様子を見ていたところ、T村さんから「最近Y田さんがしている電話相談をしながら内容を入力する方法は非常に効率的だと思います!」。
よくよく見るとY田さんの耳にはコードレスのイヤホンが・・・。
Y田さんはスマホとコードレスイヤホンをブルートゥースでつなぎ、会話をしながらパソコンへの入力作業をしていたのです。
Y田さんも「これすごく便利です。時間の効率化になります。」
「これはやらない手はない」と思い、さっそく机の中にあったコード付きのイヤホンでやってみました。
これが難しい。
会話に集中すると手が動かない、手に集中すると会話がおざなりになる・・・。
Y田さんのようにスムーズにこなせるようになるまではもう少し時間がかかりそうですが、間違いなく業務の効率化につながっています。
イヤホンを耳に入れ、会話をしながらの入力。周りの音も遮断されることで集中力もアップ。
やっぱりコードレスイヤホンがほしいな。イヤホンのコードとマスクのひもとマスクのストラップと混線してしまうことも。ストラップの混線は私だけですが・・・。

しんせいブログ vol.98 クリアファイルが完成しました!

2021-03-26
基幹相談支援センターの役割の一つに地域住民の皆様への障がいに係る理解啓発の取り組みがあります。
例年であれば、それぞれの分野の著名な方をお呼びして講演会などを行っていました。
しかし今年度は集合形式の研修会の実施には様々なハードルがありました。
そこで考えたのが「理解啓発のクリアファイル」。
具体的には障がいに関係する様々なマークを入れたクリアファイルです。
障がいに関係するマークの使用に係る顛末記は、しんせいブログvol.85に書かせていただきました。
その時のブログの内容は、実はこのファイルを作るためのものでした。

写真を見ていただくとお分かりの通り、鮮やかなオレンジ色を背景として10種類の障がいに関係するマークを紹介しています。
そして真ん中には矢巾町のキャラクターの「タケルンジャー」と紫波町のキャラクターの「平太くん」。
障がいに関係するマークにつきましては、それぞれの団体の皆様に趣旨説明をさせていただいたところ、快くマークの使用を許可していただきました。
また、タケルンジャーと平太くんのキャラクター使用にあたっては、作者様、そして矢巾町と紫波町の福祉担当課を始めとする関係者の皆様のご理解とご協力により使用することができました。
多くの皆様のご協力により完成したクリアファイル。
矢巾町と紫波町の全ての小学生と中学生の皆さんに配布させていただく予定です。
また、関係機関の皆様への配布も予定しています。

学校のお便りや職場の書類等々、クリアファイルを利用するときにこのマークを何気なく見ていただければと思います。
そして一つでも知っていただき、日々の生活の中でこれらのマークを目にした時、目配り、気配りしていただくことにつながっていただければと思います。
改めましてクリアファイル作成にあたりご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
(個人的には、このクリアファイルをきっかけとして、タケルンジャーの再ブレイクを期待しています!)
鮮やかなオレンジ色をベースにしたファイルです。オレンジのほかに、ピンク、グリーン、ブルー、濃いオレンジなどの案もありました。
このファイルの特徴の一つかもしれません。「子ども用車イスマーク」の紹介もあります。
タケルンジャーと平太くんにも登場してもらいました。
反対の面は半透明なので、中に何が入っているのか分かります。

しんせいブログ vol.97 みんな大きくなっています

2021-03-24
今日は令和3年3月24日。
あれだけ降り積もった雪も駐車場の日陰の部分に少し残っている程度になりました。
雪が溶けて川になって流れて行っています。
つくしの子がはずかしげに顔を出してきそうです。
もうすぐ春ですねぇ・・・。

もうちょっと懐メロにひたりたいところですが気を取り直して、昨年の10月15日付けのブログで「観葉植物の力」として紹介した相談室に置いた観葉植物について。
今どうなっているか・・・。
あれから5か月、大きく育ってくれています。
どんどんつるが伸びているもの、全体的に大きくなっているものなど、5か月前の写真と比較していただければ、その成長ぶりがうかがえます。
一方、水やりがおろそかになったのをきっかけに葉が枯れ落ち、元気がなくなったものもあります。
失敗しました。
かわいそうなことをしました。
一縷の望みをかけて、マイデスクで様子観察中です。

合っている環境で、適切な対応をしていればきちんと育つ。
ミスマッチングで、適切な対応がなされていなければうまく育たない。
いろいろなことにつながるなあと思いました。
10月15日はこんな感じでした。
なんということでしょう、つるが25㎝ほど伸びています!
10月15日はこんな感じでした。
なんということでしょう、背丈も大きくなりワイルドになりました!
様子うかがい中というか集中治療中というかリハビリ中というか・・・。がんばれ!

しんせいブログ vol.96 最後のホームルーム

2021-03-21
3月19日、矢巾町内の某小学校の卒業式に出席しました。
4月から着る中学校の制服(ブレザー)を着て参加する男の子と女の子、羽織袴を着た男の子、着物を着た女の子等々、さながらミニ成人式状態・・・。
何よりも、このような状況のなかで卒業式を行っていただいたことに6年生も保護者も感謝の思いでいっぱいでした。

最後のホームルームでのこと。
「最後のホームルームになります。先生から言いたいことは・・・、まず歌います。」
いきなりの展開に子どもたちも親たちもガヤガヤガヤガヤ。
先生が歌ってくださったのは、ゆずの「栄光の架橋」。
涙ながらの歌に子どもたちも親たちも涙・・・。

そして先生からの最後の言葉。
「一つだけ約束してください。先生よりも長生きしてください。これからつらいことやいろいろなことがあると思います。でも必ず先生よりも長生きしてください。震災で亡くなってしまった人もいます・・・。生きたくても生きることができなかった人もいます。生きていれば必ずいいことがある。自分から命を絶つようなことは絶対しないでください。約束です。先生よりも必ず長生きしてください。」
何度も先生が口にした「先生よりも長生きしてください」。
先生の言葉の意味と重みは、子どもたち、そして親たちにも伝わるものでした。
東日本大震災で先生の教え子が亡くなられていたということをホームルームが終わってから知りました。

(ゆず 栄光の架橋より 抜粋)
誰にも見せない泪があった
人知れず流した泪があった
決して平らな道ではなかった
けれど確かに歩んできた道だ
・・・・・
いくつもの日々を超えて
辿り着いた今がある
だからもう迷わずに進めばいい
栄光の架橋へと
・・・・・
もう駄目だと全てが嫌になって
逃げ出そうとした時も
想い出せばこうしてたくさんの支えの中で歩いてきた
悲しみや苦しみの先に
それぞれの光がある
さあ行こう
振り返らず走り出せばいい
希望に満ちた空へ


先生からの素敵な歌とメッセージでした。
素敵な先生との出会いでした。
素敵な最後のホームルームでした。
出会えて良かったと思っていただける支援者に、そして事業所になっていきたいと改めて思いました。
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