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地域相談しんせいブログ(2020年)

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しんせいブログ vol.82 バリアフリー やはマップ

2021-01-26
1月25日の午後、矢巾町文化スポーツ課の職員2名が「おかげさまでできました!」と紙袋を手にしんせいに来てくれました。
紙袋に入っていたのは「バリアフリー やはマップ」。
以前、ブログでしんせいのスタッフが作成のお手伝いをさせていただいていることをご紹介していましたが、ついに完成。
写真の通り、折りたたまれている時には縦11.2㎝×横7.8㎝とポケットにも収まるサイズ。
それを開いていくと、縦43㎝×横58㎝ほどのサイズに大変身。
この大変身をしてくれる技が「ミウラ折り」という折り方。
「ミウラ折り」とは、東京大学名誉教授の三浦公亮さんという方が考案した折り方で、対角線を左右に引っ張れば一瞬にして広がり、畳む時にもスッと畳める方法とのこと。
今回作成したマップも上下は厚手の紙で作られており、上下の厚手の紙を持って左右に開くとあっという間に大きなマップに大変身します。

このマップのコンセプトは、「障がいがある方も高齢の方も矢巾町を楽しんでいただきたい。」ということ。
そして、このマップを作ることで町外や県外から来た方々にも有益な情報をお伝えすることができるということ。
マップは矢巾町を大きく4つに分けて紹介しています。
「A 自然のんびりエリア」「B 温泉ゆったりエリア」「C 駅前ワクワクエリア」「D 医療と歴史の街中エリア」の4つ。
また反対の面には、矢巾町の地図と障がいと高齢に関係した資源の紹介等がされています。
この「バリアフリー やはマップ」を必要な方お渡ししてくださいと、しんせいにもいただきました。
また、矢巾町の関係機関にも配布しているとのことです。
一度、ご覧になってください  
折りたたまれている時にはポケットサイズ。
ミウラ折りの技術であっという間に開くとこの大きさに!
マップ作りに関わってくれたY田さんも感慨深げ。Y田さんはマップの中の写真にも登場しています。
スタッフ一同、有効活用させていただきます。

しんせいブログ vol.81 マスクの上下表裏

2021-01-22
スーパーや公共の建物他、屋内ではほぼ100%の方がマスクをするようになりました。
買い物などで家を出る時も、「財布は持ったか」「買い物袋を持ったか」「マスクを持ったか」の3点セットになってしまいました。

数日前の職場での出来事。
マスクをしていた私にスタッフのT村さんの「それ、表と裏反対だと思いますよ」との指摘。
確認してみると、マスクについているヒダ(正式にはプリーツというようです)が上向きになっていました・・・。
このプリーツが下を向いていないと、ごみ、ほこり、ウィルスなどの侵入を防ぐのに効果が得られないとのこと。
最近のマスクはワイヤーが入っているものが多く、上下はすぐに分かります。
しかし、表裏についてはマスクのひもの付き具合でマスクの形によって微妙に分かりにくいところがあります。

スタッフから指摘を受けてからというもの、会う人会う人のプリーツの向きが気になる気になる。
ちなみに昨日は20数名のチェックをする機会があったのですが、そのうち3人のプリーツが上を向いていました。
そうなると気になって仕方がない。
言うべきか言わないでスルーをするか。
言う時の雰囲気が、小さい声で「ファスナー開いていますよ」と言う時に似ている感じもして・・・。
言いやすい方と言いにくい方もいて。
昨日は結局、3人ともスルーしてしまいました。

みなさん、今一度マスクを付ける時のチェックを忘れずに。
もしも身のまわりにプリーツが反対になっている人を見かけた時は・・・。
お任せします  


プリーツが上向き!これは逆。ウィルスが入ってきやすい状態。
プリーツが下向き。これが正しい使い方。
「OUT」がついているとわかりやすい!

しんせいブログ vol.80 この冬一番の雪

2021-01-19
矢巾町に昨晩から降り続いた雪は、今日1月19日も降り続いています。
昨晩からの積雪量は20㎝を超えています。
今日は朝からスタッフ総出の雪かきでした。
先月、県南で降った大雪に比べればまだまだ少ないほうだと思いますが、自宅での雪かきも含めての雪かきは疲れました。
しんせい周辺の雪かきが終わったところで第2ラウンドスタート。
本来業務のスタートです。
今日のしんせいのスタッフは、町内の同行支援をするスタッフ、会議対応をするスタッフ、来所相談、訪問相談をするスタッフ、町外への訪問支援するスタッフ、様々な事務関係の対応をしてくれたり等々・・・。
雪かきのあと、そして雪の降る中、スタッフ一同今日も仕事をがんばります。
雪に埋もれた公用車。
このくらい降りました。
雪の中でも今日もよろしく公用車。

しんせいブログ vol.79 「CAFE Ojacco」さんに行ってきました!

2021-01-14
岩手医科大学附属病院の道路向かいにある「CAFE Ojacco」さん。
「cocoテラスYビル」の1階にあります。
「CAFE Ojacco」さんの呼び名は「かふぇ おじゃっこ」。
数百の候補から決めた名前とのこと。
文字通り「おじゃっこ」を楽しめる場所になってほしいとの思いから付けられたとのことです。

今回おじゃまするに至った経緯は、矢巾町生活支援コーディネーターの活動の一環としておじゃましました。
生活支援コーディネーターは、地域において、高齢者の生活支援や介護予防サービスの提供体制づくりを進める役割を担い、地域支え合い推進員ともいわれています。
高齢者を中心とした取り組みではありますが、矢巾町では高齢福祉と障がい福祉の連携、連動を進めていることもあり、しんせいでもコーディネーターとしてお手伝いをさせていただいています。
生活支援コーディネーターの打ち合わせの中で、「高齢の方も障がいがある方も気兼ねなく食事ができるお店の把握をしたい」という話になり、さっそく活動開始。
「CAFE Ojacco」さんには初めておじゃまします。
店主の斎藤さんに趣旨を説明し快く了解をいただき、お話しを聞かせていただいたり写真を取らせていただきました。
店内は入り口から段差はなく、ほとんどがテーブル席なので車いすの方も問題なく利用できます。
また、「誰でも利用できるトイレ」もあり、そこにはオストメイトも設置されていました。

メニュー表を見ると、カフェゆえこだわりのコーヒーのほか、パン、デザート、スパゲティにとどまらず、お好み焼き、肉の鉄板焼き、オリジナルどら焼き等々、何のお店か分からなくなるほどいろいろなレパートリーがありました。
そしてそれがみんなおいしそう。
また店主の斎藤さんは日本酒が好きということで、こだわりの日本酒も置いていました。
素材と調理過程、そして器や店のレイアウト、雰囲気(BGMはジャズでした)にこだわっている様子がうかがえました。
今回はお好み焼きをいただきましたが、ジャズを聴きながらのお好み焼きは、すごくおいしかったです。
地域生活支援コーディネーターの活動に一区切りをつけてからいただいた、ビールと店主こだわりの日本酒もすごくおいしかったです。
ちなみにコーヒー、パン、雁月は、しんせいの建物の1階にある就労継続B型事業所「あさあけの園」で作ったものを使っていただいています。

料理もおいしかったのですが、笑顔でお話しする店主の斎藤さんの言葉もすごく印象的でした。
「うちの店は、高齢の方も障がいがあるかたもウェルカムです!」
またおじゃましたくなりました。
CAFE Ojaccoさんの入り口。入って右側は薬屋さん。
誰でも利用できるトイレ
広島風お好み焼き
海鮮お好み焼き
いろいろな野菜のピクルス(とビール)

しんせいブログ vol.78 感染者数を分かりやすく比較すると・・・。

2021-01-12
今回のブログは数字や計算がたくさん出てきます。
ご容赦ください。

東京都で1日の新型コロナウィルスへの新規感染者数が2,447人というショッキングなニュースが流れたのが1月7日。
そして、翌日の1月8日の東京都の新規感染者数は2,392人。
すごい数字・・・、と思いつついまいちピンとこないところがありました。
「東京都の2,447人が岩手県だったら何人くらいになるのだろう、それが分かればなんとなくイメージがわく。」
ということで計算をしてみることにしました。

2020年の10月現在の数字で計算します。
東京都の人口が13,971,109人(1397万1109人)。
岩手県の人口が 1,212,201人( 121万2201人)。
この数字で比率を出してみると約1:0.086(1対0.086)になります。
ということは、東京都の新規感染者数に0.086を掛けると東京都と比較した時の岩手県の数字となることになります。
ちなみに昨日の東京都の2,447人の新規感染者数が岩手県だったら何人が同じ割合になるのか。
2,447×0.086=210。
岩手県だと新規感染者数210人の時が同じ割合になります。
ちなみに岩手県で一番発症者が多かった日が43人。
これをさっきの計算式に当てはめると東京都の人数は500人となります。
このほかにも病床数やその他比較できるものなども計算しましたが、きりがないのでこの辺で。

今日、1月12日の岩手県の感染者数は2人。
今、岩手県全体で県民のみなさんががんばっていると思います。
いつまで我慢すればいいのかゴールが見えないつらさはありますが、もう少しがんばっていきたいと思います。
都道府県別 現在の感染者数
都道府県別 感染者の累計
1
6
9
9
7
5
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